Claudeでブログ記事を書く手順|テーマ決めから公開まで1本30分の流れ

ノートPCでAIと一緒にブログ記事を書いている様子のイラスト 稼ぐ

※本記事にはプロモーションを含みます

「ブログを始めたいけれど、記事を書く時間がない」。「文章が苦手で、1本書くのに何時間もかかりそう」。そんな理由で、始める前からあきらめかけていませんか。

今は、AIに手伝ってもらいながら記事を書くことができます。このブログの記事も、AIのClaude(クロード)を使って書いています。かかる時間は、1本あたり30分ほどです。

この記事では、Claudeを使ってブログ記事を書く流れを、テーマ決めから公開まで順番に紹介します。自分で決めることと、AIに任せることの分け方もあわせて解説します。

ミニゴリラ

AIに記事を書いてもらうって、なんだかずるくない?

ゴリラ

AIは便利な道具だよ。何を書くかを決めて、最後に仕上げるのは自分なんだ。

この記事でわかること

  • AIを使うと、記事作りの何が変わるのか
  • 自分で決めることと、AIに任せることの分け方
  • Claudeで記事を書いて公開するまでの5ステップ
  • 1本30分で仕上げるときの時間の使い方と注意点

AIを使うと、記事作りの何が変わる?

ブログ記事を1本書くには、テーマを決めて、見出しの構成を考えて、本文を書いて、読み直して直す、という作業が必要です。慣れないうちは、白い画面の前で手が止まり、気づけば数時間たっていることも珍しくありません。

AIを使うと、このうち「構成を考える」「本文を書く」という時間のかかる部分を、AIが一気に引き受けてくれます。自分は、AIが出してきた原稿を読んで、直してほしいところを伝えるだけです。

作業自分だけで書く場合AIと一緒に書く場合
構成を考える見出しを一から考えるAIが案を出し、自分は選んで直す
本文を書く1文字ずつ自分で書くAIが下書きを書く
見直し・修正自分で読み直して書き直す直してほしい点を伝えると、AIが書き直す
リンクの設置自分で文中に貼るURLを渡せば、AIが文中に入れてくれる
1本にかかる時間慣れないうちは数時間筆者の場合は30分ほど

大きく変わるのは、「書く人」から「指示を出して確認する人」になることです。文章が苦手な人ほど、この差を大きく感じるはずです。

ミニゴリラ

じゃあ、全部AIに丸投げすればいいんだね!

ゴリラ

丸投げすると、どこかで見たような記事になっちゃう。テーマと方向性だけは、自分で決めよう。

自分で決めること・AIに任せること

AIで記事を書くときにいちばん大切なのは、役割分担です。AIは文章を作るのが得意ですが、「誰に何を伝えたいか」はあなたにしか決められません。ここを先に決めておくと、AIの原稿がぐっと良くなります。

作業担当ポイント
テーマと方向性を決める自分誰に向けて、何を伝える記事かを決める
構成と本文の下書きAI決めたテーマと方向性をもとに書いてもらう
内容のチェックと修正の指示自分事実と違うところ、言い回しの違和感を伝える
書き直し・リンクの設置AI指示どおりに直し、渡したURLを文中に入れる
最終確認と公開自分WordPressでプレビューを見てから公開する

筆者はこうやって書いています

このブログの記事は、Claudeを使って1本30分ほどで書いています。私がやっているのは、記事のテーマと方向性を決めること、書いてもらった原稿を読んで直してほしいところを伝えること、の2つだけです。

意外と助かっているのが、リンクの設置です。紹介したいページのURLを渡すと、記事の中のちょうどいい場所に入れてくれます。一つひとつ自分で貼っていた手間がなくなり、そのぶん中身の確認に時間を使えるようになりました。

Claudeでブログ記事を書く5ステップ

ここからは、実際の手順を順番に見ていきます。全体の流れは次の5ステップです。

記事を書いて公開するまでの5ステップ

  1. テーマと方向性を決める
  2. Claudeに記事を書いてもらう
  3. 原稿を読んで、修正を頼む
  4. リンクを渡して、文中に入れてもらう
  5. WordPressで確認して公開する

① テーマと方向性を決める

最初に、どんな記事にするかを自分で決めます。決めるのは「テーマ(何について書くか)」「読者(誰に向けて書くか)」「方向性(読んだ人にどうなってほしいか)」の3つです。たとえば「ブログの始め方」がテーマでも、読者が会社員か学生かで、書く内容は変わります。

つまずきポイント:テーマを決めずに「何か記事を書いて」と頼むと、ありきたりな内容が返ってきます。テーマが思いつかないときは、「〇〇に興味がある人向けのブログ記事のテーマを10個出して」とAIに相談し、その中から自分が書きたいものを選ぶのもおすすめです。

② Claudeに記事を書いてもらう

テーマと方向性が決まったら、Claudeに記事を書いてもらいます。Claudeは、ブラウザやアプリから無料プランで使い始められます。指示には、①で決めた3つに加えて、文字数の目安や、見出しや表を入れてほしいかどうかを書いておくと、思ったとおりの原稿に近づきます。

指示の例は、次のようなものです。

【例】ブログ記事を書いてください。
テーマ:ブログを始めるときにかかる費用
読者:これからブログを始めたい会社員
方向性:費用の全体像がわかり、不安なく始められるようにしたい
条件:見出しをつけて、費用の一覧は表にしてください。3,000字くらい。

つまずきポイント:一度に完璧な指示を書こうとしなくて大丈夫です。足りないところは、次のステップでいくらでも直せます。また、料金や制度の数字はAIがまちがえることもあるので、記事に載せる前に公式サイトで確認しましょう。

③ 原稿を読んで、修正を頼む

原稿ができたら、最初から最後まで読みます。「ここは自分の考えと違う」「この説明はもっと短くしたい」と感じたところを、そのまま言葉で伝えれば、Claudeが書き直してくれます。自分の体験を入れたいときは、体験した内容を伝えて、文章に組み込んでもらいましょう。

つまずきポイント:「もっと良くして」のようなあいまいな頼み方だと、どこが変わったのかわかりにくくなります。「2つ目の見出しの説明を、初心者にもわかる言葉にして」のように、場所と直し方をセットで伝えるのがコツです。

④ リンクを渡して、文中に入れてもらう

過去の記事や紹介したいサービスのページがあれば、URLを渡して「この記事へのリンクを、関係のある場所に入れて」と頼みます。どこに入れるかもClaudeが考えてくれるので、自分で文中を探して貼る必要はありません。

つまずきポイント:URLは一文字でも違うとリンク切れになります。AIにURLを作らせるのではなく、必ず自分でコピーした正しいURLを渡しましょう。アフィリエイトリンクを入れる場合は、記事の冒頭にPR表記を入れるのも忘れずに。

⑤ WordPressで確認して公開する

最後に、できあがった記事をWordPressの投稿画面に入れて、プレビューで見た目を確認します。スマホでどう見えるか、リンクが正しく開くか、画像が入っているかをチェックしたら、公開ボタンを押して完了です。

つまずきポイント:公開するには、自分のブログ(WordPress)が必要です。まだ持っていない人は、このあとの「まだブログを持っていない人へ」を先に読んでおきましょう。

モデルケース:1本30分の時間の使い方

筆者の場合、1本の記事にかかる時間は30分ほどです。5つのステップにどれくらい時間を使うのか、目安の内訳を表にしました。

ステップやること時間の目安
① テーマと方向性テーマ・読者・方向性を決める5分
② 執筆を頼む指示を書いて、原稿を受け取る5分
③ 修正読んで、直してほしいところを伝える10分
④ リンクURLを渡して、文中に入れてもらう5分
⑤ 公開プレビューで確認して公開する5分
合計約30分

※内訳は目安を示した試算例です。記事の長さや、どこまで修正するかによって時間は変わります。はじめのうちは、もう少し長くかかると考えておきましょう。

表を見るとわかるとおり、いちばん時間を使うのは「③ 修正」です。AIが書く時間はほとんどかからないので、そのぶん、内容が正しいか、読者に伝わるかを確認する時間に回せます。

ゴリラ

書く時間が減ったぶん、読み直しに時間を使う。これが記事の質を落とさないコツだよ。

AIで記事を書くときの4つのコツ

  • 読者を1人に絞って伝える:「誰に向けた記事か」がはっきりしているほど、AIの原稿もぶれなくなるため
  • 体験は自分の言葉で伝える:AIは体験を持っていないので、あなたの体験こそが記事の価値になるため
  • 修正は場所と直し方をセットで:あいまいな頼み方より、狙いどおりに直してもらえるため
  • 数字は公式サイトで確かめる:料金や制度の情報は変わりやすく、AIの答えが古いこともあるため

注意点

  • AIの原稿には、事実と違う内容がまざることがあります。公開前に必ず自分で読んで確認しましょう
  • 他人の体験や口コミを、自分の体験として書くのはやめましょう。読者をあざむくことになります
  • アフィリエイトリンクを貼る記事には、PR表記(広告を含むことの表示)が必要です
  • 個人情報やパスワードなど、外に出してはいけない情報はAIに入力しないようにしましょう

AIを使った副業全体の選び方や、最初の1か月でやることは、AI副業は何から始める?選び方と最初の30日ロードマップでまとめています。

まだブログを持っていない人へ

AIで記事が書けるようになっても、公開する場所がなければ読んでもらえません。自分のブログを持つには、レンタルサーバーとWordPressを用意します。

このブログは、エックスサーバーで運営しています。申し込みには「WordPressクイックスタート」を使い、入力は5分ほどで終わりました。画面の案内どおりに項目を埋めていくだけで、気づいたらブログができあがっていた、というくらいの手軽さです。

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ミニゴリラ

ブログの準備って、もっと大変だと思ってた!

ゴリラ

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まとめ

この記事のまとめ

  • AIを使うと、自分は「書く人」から「指示を出して確認する人」になる
  • テーマと方向性、修正の判断は自分で、構成・本文・リンク設置はAIに任せる
  • 流れは「テーマ決め→執筆→修正→リンク→公開」の5ステップ
  • 筆者の場合は1本30分ほどで、いちばん時間を使うのは修正
  • 数字は公式サイトで確認し、体験は自分の言葉で伝える

「文章が苦手だから」「時間がないから」という理由で、ブログをあきらめる必要はもうありません。何を書くかを決めるのはあなた、形にするのはAI。この分担さえ押さえれば、1本30分でも読者の役に立つ記事は書けます。

まずは1本、気になるテーマで書いてみてください。書き始めてみると、ブログはずっと身近なものになるはずです。

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